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|<会長><理事長>メッセージ| 所在地 | 法人の概要 | 設立の趣旨 | 協会の理念 | 事業沿革 |
| 「財団法人 日本数学検定協会」設立の趣旨 |
(財)日本数学検定協会
理事長 高田 大進吉 |
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今日、我が国をはじめとする先進国では、高度技術の応用や経済活動の国際的大競争の中で、数学を活用する局面が大幅に増えていると同時に、情報機器の機能の急激な進歩により、自分の頭脳で計算するということが、生活の場から少なくなってきている。
当協会では、人類の知的営為のうちもっとも抽象力を必要とする数学について、その学習を通じて国民の数学的素養の向上および数学に対する価値観の養成を行うことを目的として、平成4年より数学技能検定を実施している。受検者数は平成10年度には9万人を数えるにいたり、受検者層も児童生徒はもとより大学生、社会人まで多岐にわたっている。
これは生涯学習社会の発展にともない、数学を生涯学習としてとらえ、多様な目的で学習しようとする人たちが増えていることを意味する。
この国民の数学に対する学習需要の高まりを受け、当協会では数学の学習機会の提供事業を全国津々浦々で行うとともに、学習成果の適切な評価を行うための検定を全国規模で行い、さらに学習方法の開発や数学を学習することの楽しさの普及啓発を行い、もって生涯学習社会の構築に資する。
〔事 業〕
1. 数学に関する講習会の実施
2. 数学に関する検定の実施、技能度の表彰およびその証明書の発行
3. 数学に関する調査研究
4. 数学学習に関する普及・啓発活動
5. 数学に関する出版物および情報の提供
6. その他この法人の目的を達成するために必要な事業
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