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実用数学技能検定「数検」は、三大検定(英検・漢検・数検)の1つで、数検財団が実施している全国レベルの実力評価・絶対評価システムです。数学・算数に関する検定のスタンダードとして、いまや進学・就職に必須の検定です。
数検財団は、数学の学習機会を広く提供し、生涯学習社会の構築の一つに学習数学を位置づけ、学習者の指標となるよう「数検」を実施しています。
「3級とったら履歴書に書き込もう!」
というキャッチフレーズが学生ばかりでなく一般の方々にも浸透し、さまざまな目的に応じて「数検」を受検する方が増えています。
階級は、小学校4年生が多く受ける8級から大学卒業程度の1級まで、準2級と準1級をあわせて10段階に分かれています。
受検者は年々増加の一途で、第1回めを実施した1992年には5,500人だった受検者数が2007年には32万人を超え、「数検」を実施する学校や教育機関も12,000団体を突破しました。
また、「数検」は2級以上を取得すると文部科学省が実施する「高等学校卒業程度認定試験」の「数学」科目が試験免除されるほか、大学入学試験や高等学校等の単位認定等に組み入れる学校が増加しています。
さらに、厚生労働省が行う「YES−プログラム」認定試験のひとつにもなっており、社会的認知度も高まっています。日本国内はもちろん、韓国やインドネシア,フィリピンなどでも実施され、海外でも高い評価を得ています。
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